がん治療

革新的な免疫療法で
安心の希望を照らす。

あなたの中にある数々の
細胞を活性化。
免疫力を高めがんと戦う
チカラをサポート。

光がん免疫療法

体内のさまざまな場所にできたがん組織のごく近くにレーザー光をあてて腫瘍を破壊し、その後周囲に散らばったがん細胞を免疫細胞によって駆除させる、2つの作用をもつ治療法です。
外部からはもちろん、静脈血管内、間質内、関節内からも照射が可能で、腫瘍周辺に多方向から集中的にレーザー光を当てることができます。がん細胞にのみ蓄積する脂質の膜に包んで、100nm(ナノメートル)くらいの大きさに加工(リポソーム化)します。リポソーム化した光感作物質は無害なため、この時点で副作用が発生したり、身体に変調をきたすことはほとんどありません。

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がん免疫療法

当院の免疫療法は、厳選した結果、せんしんクリニックの倉持式免疫療法を取り入れています。上記5種類の細胞を同時に培養し、相互に活性化させて数を増やします。5種類の免疫細胞の相互作用によって免疫力を高め、がん細胞への攻撃力を強化することによって、高い治療効果を得ています。

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ハーブ&サプリメント療法

ジェネピック

「ジェネピック療法」とは、今までの抗がん剤とは違うアメリカで生まれた最先端ハーブサプリメント療法です。

G&CV

世界中の自然伝統療法に日本ならではの独自療法も加味した、今までにない“統合医学先進医療サプリメント”『通称:TS-サプリメント』。身体の細胞全てが関わり合う「シナジーエフェクト理論」を取り入れ確立された、アジア人向けのハーブ&サプリメント療法です。

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がん遺伝子治療

がんの発症には様々な遺伝子が関与していることが分かっています。 慢性的な炎症や発がん性物質の摂取、放射線、喫煙、ストレスなどで多くの活性酸素を発生させると次第にDNAの損傷が起こってきます。 生体内ではその損傷を修復したり、修復不能な細胞には自死(アポトーシス)するように指令をだしてがん化を防ぐメカニズムがあり、それによって発がんを抑えています。

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自家がんワクチン療法

患者さま本人のがん組織を使った、患者様ご本人だけのための専用の手作りワクチンで、究極のオーダーメイドのワクチンです。筑波大学のベンチャー企業であるセルメディシンの自家がんワクチン療法は最もエビデンスレベルの高い治療法です。手術をされ組織を取られた方には最もおすすめしている治療法です。

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高濃度ビタミンC療法

ビタミンCが高濃度になるとガン細胞の周囲で鉄などの微量な金属とフェントン反応を起こして過酸化水素を生成します。正常細胞はカタラーゼという酵素が過酸化水素を中和するので影響をまったく受ません。一方、ガン細胞の多くはこのカタラーゼが欠乏しているために過酸化水素を中和できずにダメージを受けて破壊されてしまいます。すなわち、ビタミンCは高濃度になると栄養素ではなく抗ガン剤として働くのです。

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